movie blog facebook

AXISの店舗での出来事や最新のトレーニング情報などをお伝えしていきます。

体幹トレーニングEx72『フロントブリッジ・レッグレイズ』

こんばんは!!

久々にトレーニングを紹介します。

お盆休み前に筋力をつけ、太りにくくしておきましょう!!

 

『フロントブリッジ・レッグレイズ』

1.うつ伏せの状態をつくり、肘−膝で身体を真っ直ぐ保ちます。

 

2.その状態のまま、片足を持ち上げ30秒程キープします。

 

3.同様に反対側も行います。


photo-1                                      photo-2
image  image

体幹トレーニングEx71『4pointレッグ・アダクション2』

こんばんは!!
夏前、自分の身体大丈夫ですか??
中身も外身もいい状態にして夏を迎えましょう!!


キャンペーンも絶賛実施中!!

通常:入会金+事務手数料→¥8,800-

6月限定:入会金+事務手数料→¥2,000-

誰でも適用されます!!

誰でも入会特典がつくのは今回だけです!!

詳しくはかにさんくらぶまたは、AXISまで!!
この機会にぜひご検討ください。


『4pointレッグ・アダクション2』

1.四つん這いになります。

2.右足を持ち上げ、腰が曲がらないように
左足の前を通して、左側に出します。
(足は浮かせたまま。)

3.元の状態に戻り繰り返し行います。

photo-1                                  photo-2
image  image

体幹トレーニングEx70『4pointレッグ・アダクション』

こんにちは!!
GWあけて2週間。
休みボケしていないですか??
暑くなってきてバテていませんか??

AXISでは随時体験を実施中!!
6月には大サービスの入会特典も!?


『4pointレッグ・アダクション』
1.四つん這いの姿勢をとります。

2.背中は真直ぐのまま、
右足を持ち上げ、左膝の左側に右膝を置きます。
(骨盤が傾く。)

3.開始姿勢にもどり、繰り返しおこないます。


photo-1                                  photo-2
image  image

GW期間中の営業について!!

GW期間中のお休みは以下の通りです!!
なお、4/30・5/1は平日扱いとなるので
お間違えのないよう宜しくお願い致します。
 
image

レッスンは、7日より始まります。
レッスンがなくてもトレーニングしに来てください。
スタッフが暇してます笑))>

image  image

体幹トレーニングEx69 『ライイング・アーム・トゥ・ヒール』

こんにちは
今月もやります『ペア割』
2人で入会なら→事務手数料無料。
3人で入会なら→入会金無料。
4人で入会なら→入会金+事務手数料無料。

グループトレーニングレッスンのついた
AXISのトレーニングをお得に始めるなら今です( ´ ▽ ` )ノ

お問い合わせはAXIS可児店まで!!

今日はなかなか取れない横腹の裏側。

『ライイング・アーム・トゥ・ヒール』
1.うつ伏せの姿勢をとります。

2.右膝を曲げ、右手を顎に敷くようにし、左手を伸ばします。

3.左を向くように左脇腹の裏を使いながら、
身体を捻り、右足の踵を左手で触ります。
(右膝を上げてもよいが、右の骨盤の骨は床から離さないようにします。)


photo-1                                     photo-2
image  image

目標に沿ったトレーニングですか??


トレーニングはただやればいいというもんではありません。
目標・目的に合わせた筋肉・関節・動きにアプローチしなければ、
効果が最大限発揮されません。
また、目標にあわせたトレーニングでも
どんな筋肉を育てるかにより反応も変わります。

今回は筋肉の種類について…

筋肉には大きく分けて
タイプ1線維遅筋、赤筋)と
タイプ2線維速筋、白筋)に分けられます。

タイプ1線維(遅筋)は運動開始までのスピードがやや遅く(数百ミリ秒)、
筋力も弱いので瞬発的な動きには適さない一方、
血中に存在するグルコース(ブドウ糖)や
遊離脂肪酸を利用して運動し続ける(有酸素運動)ことが出来るので、
持久力に優れています。

タイプ2線維(速筋)は、
筋肉内に貯えられたグリコーゲンという物質を使って
酸素のない状態でも瞬時に力を発揮する(
無酸素運動)ことが出来ます。
赤筋とは逆で、運動開始時間が短く、大きな力を発揮出来るので、

瞬発系の動きに適しています。

また、中間の性質を持つ
タイプ2b線維(ピンク筋)という筋繊維もあります。

これらの適正・必要性・代謝法等を考慮し
トレーニングに取り組むことも非常に重要な要素になります。
自分に必要なのはどれなのか見極めトレーニングしてみましょう!!

体幹トレーニングex68 『ストレート Point アーム&レッグレイズ』

こんにちは!!
3月も入会キャンペーンやっています!!
『ペア割り・グループ割り』です。

2人で入会なら→事務手数料無料。
3人で入会なら→入会金無料。
4人で入会なら→入会金+事務手数料無料。

今だけです!!


今回のトレーニングはこれ!!

『ストレートPointアーム&レッグレイズ』

1.身体の中心に手足を一直線に置きます。
(右側=中・・・左側=外)

2.背中が出来るだけ真っ直ぐになるように
姿勢を保持しながら、左足を真っ直ぐ上げます。
(※骨盤から上がらないように注意)

3.バランスが取れたら、右手を前に伸ばします。

4.その姿勢を30秒ほどキープします。

photo-1                                         photo-2
image  image
photo-3
image

ダイエットが続く理由。

AXISでは、
グループレッスンというトレーニング形態を
導入しています。

レッスンがあるということは、
自分に適したトレーニングが出来るという利点や、
効果が期待されますが、

何よりの利点は、

毎週レッスンがあることから、
継続のサポートが受けられることです。


自分の意思で、ジムに通うことは、
よっぽどの意思や楽しみがないと通えません。


“あなたはトレーニングに来るだけでいい。”

あとはトレーナーの仕事です。


AXISでは日頃より、

トレーニングの楽しみや、
意思をもたせるだけでなく、継続のあらゆるサポートを
行っています。


PC042787 PC042825

体幹トレーニングex67 『ストレート Point レッグレイズ』

こんばんは。
岐阜では雪が降っています。
可児市も積もりそうな勢いです;;

寒い中、AXISでは、続々とレッスンに見える会員さんで
溢れてます笑)
レッスンがあるから通える
『AXIS』です。
トレーニングが
『大変』
『キツい』
『苦しい』
と思っている方に楽しいトレーニングを提供します!!


今日のトレーニングはこれ!!↓↓
『ストレート Point レッグレイズ』
1.身体の中心に手足を一直線に置きます。
(右側=中・・・左側=外)

2.背中が出来るだけ真っ直ぐになるように
姿勢を保持しながら、左足を真っ直ぐ上げます。
(※骨盤から上がらないように注意)

3.その姿勢を30秒ほどキープします。


photo-1                                     photo-2                                   photo-3
image  image image

コーディネーショントレーニング!!

大人でも楽しめるコーディネーショントレーニング。

AXIS公式LINE!!!!!!!!!!

こんばんは!!
ご存知の方もみえると思いますが、
AXISの公式LINEがあります@@
お得な情報、イベント情報、キャンペーン情報等、
随時配信していくのでぜひ、お友達登録を宜しくお願いいたします!!
 
以下の登録ボタン 、または、QRコードから!!
友だち追加数

トレーニング番外編 コーディネーションスクワット


2人1組で行う、コーディネーショントレーニング。
下半身強化におすすめ!!

ひとりは背中でもたれながらスクワット。
もうひとりは、肩で背中にもたれながら、
片足のスクワット。

お試しください笑))

photo-1                        photo-2
image  image

体幹トレーニングex66 『サイドブリッジ&ニー&エルボー』

こんばんは!!

腰を痛めるトレーニングをしていませんか??
体幹部は長く、身体を支えるのが困難なため、
どうしても腰に頼りがちになりやすい部位です。
では、腰を使わずに動くためには何が必要かというと。。。

『体幹筋力』です。
体幹筋力とは、単に腹筋が出来るとか、
パワーがあるといったことではなく、
『身体を支える力があるかどうか』です。

いかに身体をお腹周りで支えられるかで、
身体の使い方が変わります。
健康やトレーニングに関して、
気づいているようで気づいていないことがたくさんあります。
ちょっとした違いが身体の変化を生みます。

AXISでは、それに気づくトレーニングからはじめています。
運動が出来るかわからない状態でもはじめられることがあります。
悩んだ時は一度ご相談下さい。

今日のトレーニングもキツめです。

『サイドブリッジ&ニー&エルボー』
1.サイドブリッジ+内転筋郡の姿勢をとります。(Ex:16参照)

2.上側の手を頭に置き、
反対側の浮かしてある脚の膝と肘をバランスをとりながら合わせます。

3.開始姿勢にもどり繰り返しおこないます。

photo-1                                      photo-2
image   image

『Capディレーションパンチ』

こんばんは!!
今日はコーディネーショントレーニングの動画をアップしました!!
是非、youtubeもチャンネル登録宜しくお願いします。
 

体幹トレーニング番外編ex65 『ウェイトメリアル・ツイストクランチ』


こんばんは。
年明け一発目のトレーニングは、
番外編!!
アスリートが行うスペシャルなトレーニング!!
皆さん身体に気をつけて行って下さい。

『ウェイトメリアル・ツイストクランチ』
1.台の上に座り、ウェイトを片手に持ちます。
(脚を保持してもらう。)

2.ウェイトを反対側の腰に当てておきます。

3.そのままウェイトを床に向かって
倒れながら(捻りながら)伸ばします。

4.床にタッチしたら元の位置までもどります。

photo-1                          photo-2
image  image

1月お年玉キャンペーン!!

こんばんは!!
AXIS1月のキャンペーンです!!
image
通常月8回コース¥13,000-を
1月のみ¥6,500-でレッスンが受けられます!!

正月太り解消はAXISにお任せください!!
 

Happy New Year.

こんにちは。
あけましておめでとうございます。
今年も皆様の健康と、豊かな生活を
トレーニングからサポートします。

AXISは本日1/5日より営業しています。
通常通り10:00〜22:00です!!

サーキットと配置を模様替えしました。
ちょっと広くなったような気がします。

皆さん、
お正月いかがお過ごしでしたでしょうか??
ここで、ゴロゴロしていた人に良い情報…笑)
1日ゴロゴロしていると、
(非活動目安:入院時、歩行3000歩以下等)
”全体筋力の1%が低下する”という情報があります。

お正月休みで何%低下したでしょうか??
みなさん、ゆっくり過ごしすぎないように気をつけましょう。
image image
 

体幹トレーニングex64 『サイドブリッジ&ベンド』

こんにちは!!
今年最後の投稿です(@@;
AXISは今日22:00まで営業しております。
なお、年始は1/5(月)10:00より平日営業いたします。
お間違えのないようご注意下さい。

トレーニングもやらないより、
何かやったほうがマシです笑)
悪あがきでトレーニングしましょう。

今回は横腹です。
というよりも全身運動に近いトレーニングです。
お腹でしっかり支えましょう。

『サイドブリッジ&ベンド』
1.サイドブリッジの姿勢をとります。(Ex11参照)

2.上側の脚を膝から曲げ、身体を曲げながら、
肘と膝を合わせにいきます。
(このとき、出来るだけ身体の真横で合わせられるようにしましょう。)

3.膝を曲げた状態にもどり繰り返しおこないます。

photo-1                                   photo-2
image image

体幹トレーニングex63 『フロントブリッジ・L・M・ツイスト』

こんにちは。
年末忘年会シーズン!!
お酒や脂肪が身体にたまっていませんか??
身体に溜まりにくくするように心がけ、運動することで、
むくみ等改善できます。
気をつけましょう。

今日は捻りで体幹を締めましょう!!

『フロントブリッジ・L/M・ツイスト』
1.腕立ての姿勢をつくります。

2.左足を軸に右足を対に曲げていき、横を向きます。

3.頭と膝がくっつくようなイメージで身体を曲げます。

4.最初の姿勢に戻り、右足を外側に開いていきます。

5.内側と同じように頭と膝がくっつくようなイメージで身体を曲げます。

6.最初の姿勢に戻り、繰り返し行います。

photo-1                                     photo-2
image  image
photo-3                                    photo-4
image  image
photo-5
image

体幹トレーニングex62 『フロントブリッジ・アームレイズ』


こんにちは!!
寒くなってきたので、
冷えから身体の支障がでてきてる方もいるかと思いますが、
身体が冷えないようにしましょう。
動かして、固まらないようにしましょう!!

『フロントブリッジ・アームレイズ』
1.うつ伏せの状態で腕を合わせ、肘と膝で身体を真っ直ぐに保ちます。

2.その状態から、片手を真っ直ぐ伸ばします。
(このとき、身体が斜めに傾かないように注意。)

3.20秒程キープし、反対も行います。

photo-1                          photo-2
image image
photo-3
image
 

体幹トレーニングex61 『コア・スプリット』

こんにちは!!
足を使う時はお腹を使って腰への負担を減らしましょう。
体幹は使っても、腰は使わないようにしましょう!!
腰痛とおさらばです(・・;)

『コア・スプリット』
1.脚を前後に開き、膝を床につけます。

2.手を膝の横に置き、そのまま前側にある脚を、
手を床から離さずに、お腹を使って持ち上げ、後に並べます。

3.反対側の脚を同じようにお腹を使って持ち上げ、 前の位置に置きます。

4.この動作を交互に行います。

photo-1                                           photo-2
image  image
photo-3                                           photo-4
image  image

体幹トレーニングex60 『プッシュアップ・クランチ』

こんにちは!!
お盆休みはいかがお過ごしでしたでしょうか??

イベントごとが多くて食べ過ぎていませんか??
食べすぎ・呑みすぎは、身体によくないですよ!!
気をつけて食事をするだけでも身体は少しずつ変化するはずです;;

今回も動画で紹介。

 

体幹トレーニングex59 『SLヒップリフト』


こんにちは!!
夏本番。未だに身体の気になる部分ありますか??
自分の身体自分でできるだけ管理できるようになりましょう!!
わからない部分はトレーナーがサポート;;それがAXISです!!

今回は前回も紹介したものですが、
今回は動画で投稿します。
正しいからだの動きをチェックしながらトレーニングです!!

体幹トレーニングex58 『アーム&レッグレイズ』(ニー&エルボー)

こんにちは!!
今回は体幹バランス力チェック@@

股関節・体幹を上手くコントロールし、
バランスをとります;;

お腹とお尻を『キュッ』と締めながら行うのがポイント。

 『アーム&レッグレイズ』(ニー&エルボー)

体幹トレーニングex57 『オーバーヘッド・スクワット』

今回は体幹力をチェックするトレーニングを紹介!!!!
初めての動画での投稿;;

下半身と体幹が上手く使えると
大抵の事はできるようになります@@



身体が真直ぐ保てられなければ、
体幹筋力不足です!?!?

体幹トレーニングex56 『シングルレッグ・デッドリフト』


腿裏・お尻使ってますか??
使わないと脂肪が付きます(><)

動かして対策を打ちましょう。

『シングルレッグ・デッドリフト』
1.片足で立ち、右足を左手で持ち右手を前に伸ばします。

2.左足の股関節から身体を前に倒し伸ばした手を床に付けに行きます。
(背中が丸まらないように。)

3.腿裏・お尻でコントロールしながら起き上がります。

photo-1                                     photo-2
image   image

体幹トレーニングex55 『SL・ワンハンド・フロントブリッジ』


こんばんは!!
サッカーワールドカップで大分、
トレーニングのことも取り上げられていたりしていますね!!

プロのアスリートでも、一般の人も
基本の動きは変わりません。
身体の軸を創るためには必要なものなので
時間を見つけてトレーニングしましょう。

今日のトレーニングは、全身を使います!!

 『シングルレッグ・ワンハンド・フロントブリッジ』
1.うつ伏せの状態で、右手を横、左手を縦、右足を左足の上に乗せます。
(対になる手足で地面と接地。)

2.そのまま、右手前腕と左足で身体を持ち上げ身体を真直ぐに保ちます。
(お腹を凹ませます。)

3.さらに左手を伸ばし、キープします。

4.20~30秒程度キープし、反対側も行います。

photo-1
image
photo-2
image

体幹トレーニングex54 『シングルレッグ・フロントブリッジ』


『自力で腹筋できますか??(起き上がれますか??)』

ここ最近できない方が増えています。
最低限
自分の身体を自由に扱える筋力を身につけましょう。

今回はスタビライゼーションの簡単な応用編。

『シングルレッグ・フロントブリッジ』
1.うつ伏せの姿勢で、
肘をつけ、片足の踵の上に乗せます。

2.そのまま身体を持ち上げ真っ直ぐに保ちます。
(お腹とお尻を締める。)

3.30秒ほどキープして反対(足)も行います。

photo-1
image
photo-2
image

体幹トレーニングex53 『2point・サイド・アーム&レッグレイズ』


こんにちは!!
いよいよ暖かくなってきて、肌を出す割合が増えてきている時期だと思います。

『お腹・二の腕』気になりませんか??
体幹トレーニングですっきり、気になるところをなくしましょう。

お腹はどれだけ意識できるかで変わります;;
いまならなんとか夏までには間に合います!!

今回のトレーニングはレベルが高めです。

『2point・サイド・アーム&レッグレイズ』
1.四つん這いの姿勢をとります。

2.そのままお腹・お尻を締めながら、右手と左足を
横に伸ばします。
(このとき、脚を上げすぎて骨盤が傾かないよう注意!!)

3.そのまま、さらに右足のつま先を上げます。

4.その状態をキープし反対側も行います。

photo-1

image
photo-2                                          photo-3
image   image
 

体幹トレーニングex52 『フロントブリッジ・レッグアブダクション』


こんにちは!!
体幹トレーニングです!!
ここ最近、
腹筋という言葉は使わなくなってきていますね。

体幹トレーニングというのが定着してきたからですね。

腹筋というのは、体幹の中の一部です。
前も書いたと思いますが
体幹は手足を除いた股関節・お腹・背中です。

筋肉が偏らないように
満遍なくトレーニングしましょう。

『フロントブリッジ・レッグアブダクション』
1.うつ伏せの状態で、脚を軽く開きます。

2.お腹・お尻を凹ませながら、肘-足のつま先のラインで
身体を真っ直ぐにします。

3.その状態から片足を真横に膝を曲げた状態であげます。
(このとき、足を上げたことによって骨盤が斜めに傾かないように注意します。)
このまま15~30秒程キープします。

photo-1
image
photo-2
image
photo-3
image

体幹トレーニングex51 『サイド・アーム&レッグレイズ』


こんにちは!!
身体硬くなってきていませんか??
身体が硬いと、筋機能の発揮を低下させるだけでなく、
肩こり・腰痛などの傷害を引き起こす可能性もあります。

また、代謝機能も低下し、
太りやすくなってしまいます。
ストレッチだけでも、痩せる可能性は充分にあります!!
運動不足で身体が硬い方!!
まずは、ストレッチからはじめましょう。

 『サイド・アーム&レッグレイズ』
1.四つん這いの姿勢をとります。

2.そのままお腹・お尻を締めながら、右手と左足を
横に伸ばします。
(このとき、脚を上げすぎて骨盤が傾かないよう注意!!)

3.そのまま、キープし反対側も行います。

photo-1                                            photo-2
image   image
photo-3
image

体幹トレーニングex50 『シングルレッグ・ヒップリフト2』

しばらくご無沙汰しています。。。
AXISもおかげさまで忙しくなって参りました。

今日のトレーニングは、なかなか使わない『腿裏・お尻』にガツンと!!
腿裏がつりそうになったら運動不足です!!

『シングルレッグ・ヒップリフト2』
1.膝を立て、手を床に広げ、寝転がります。

2.両膝を合わせたまま片足を伸ばし残った脚でお尻を持ち上げます。

3.ゆっくり上げ下ろしを10回程度繰り返します。

photo-1                                          photo-2
image  image
photo-3
image

調整(コーディネーション)

o0640057012896635571

人間の動きは調整なしでは
本来の動きができません。

より自然な動きへ導くために
コーディネーショントレーニングは
重要視されています( ´ ▽ ` )ノ

五感を使ったトレーニングで
あなたの成長を導きます( ̄▽ ̄)

筋トレ+脳トレ!!

o0640057012888572379


ボールを使った
コーディネーショントレーニング!!

野球やバレーボール・テニス等の
上半身・腕ををつかう競技は特に
上半身使う脳の柔軟性が必要です。

 

これは、
身体の横でボールを転がし、
腕の真ん中で弾き、
キャッチします^_^;

一見簡単そうですが、
子供らには難しいようでした(^_^)

身体のトレーニングも大事ですが、
脳のトレーニングを忘れずに・・・( ´ ▽ ` )ノ

体幹トレーニング ex49 『ヒップジョイント・ムーブメント』

こんにちは!!
お久しぶりです。
トレーニング続けていますか??
トレーニングは、やめてしまうと、

『ディ・トレーニング』

といって、トレーニングする前の身体に戻ってしまうという
現象が起こります。

トレーニングを続けるということは、維持するためにも
必要なことです!!


『ヒップジョイント・ムーブメント』
1.脚を広げ、足のつま先を外向きにし、しゃがみながら、膝を広げます。

2.肘で膝を広げながら、腰を落とします。

3.その状態のまま、左右に身体を動かします。

股関節のダイナミックストレッチ兼、筋トレです。

photo-1
image
photo-2                                    photo-3
image   image

体幹トレーニング ex48 『スタンディング・プル・ザ・ヒップ』

膝が痛い方必見!!
お尻・腿裏の筋を使って膝への負担をなくしましょう!!

『スタンディング・プル・ザ・ヒップ』
1.壁に向かいたちます。

2.お尻を後に下げ、身体を軽く前に倒します。
(背中は真っ直ぐで)

3.軽く下がったら、元の姿勢にもどり繰り返します。

photo-1                                   photo-2
image   image

■岐阜・愛知にお住まいの方へ
Axisでは、膝痛を解消するためのトレーニングをご用意しています。
初回無料で「あなたにあった」パーソナルトレーニングを提案いたしますので、ぜひ一度ご来館ください。

見学・無料体験のお申込みはこちら

〈店舗一覧〉
【AXIS可児】
所在地:可児市下恵土2969-3
TEL:0574-49-8552
営業時間:10:00~22:00

【AXIS美濃加茂】
所在地:美濃加茂市中部台1丁目3-1
TEL:0574-49-8552
営業時間:10:00~22:00

【AXIS各務原】
所在地:各務原市前渡東3丁目108
TEL:058-386-8675
営業時間:10:00~19:00
 

体幹トレーニング ex47 『プローン・ヒップアブダクション』


こんにちは!!
腰が痛い方、原因はわかっていますか??
腰痛はさまざまな要因によって痛みが生じます。

1.身体の歪み。
2.体幹の使い方が悪い。
3.体幹筋力不足。
4.臀部等、背部筋郡の硬さ。
5.連続・持続動作等による疲労の蓄積。
6.連続した姿勢の保持。(座業務・立位業務)

改善策は、必ずあるはずなので
諦めず相談しましょう!!

 『プローン・ヒップアブダクション』
1.うつ伏せで寝転がり、片足を横に90度で開きます。

2.身体・腰は地面に接地したまま、膝を地面から離します。
(最初は一瞬でいいので慣れてきたらゆっくり行いましょう。)

3.10回繰り返し行い、反対側も行います。

photo-1
image
photo-2
image
■岐阜・愛知にお住まいの方へ
Axisでは、腰痛を解消するためのトレーニングをご用意しています。
初回無料で「あなたにあった」パーソナルトレーニングを提案いたしますので、ぜひ一度ご来館ください。

見学・無料体験のお申込みはこちら

〈店舗一覧〉
【AXIS可児】
所在地:可児市下恵土2969-3
TEL:0574-49-8552
営業時間:10:00~22:00

【AXIS美濃加茂】
所在地:美濃加茂市中部台1丁目3-1
TEL:0574-49-8552
営業時間:10:00~22:00

【AXIS各務原】
所在地:各務原市前渡東3丁目108
TEL:058-386-8675
営業時間:10:00~19:00

体幹トレーニング ex46 『ヒップエクステンション』

こんにちは!!
お尻の筋肉使っていますか??

下半身を使う際、お尻を使わないと膝にダイレクトで負担がかかります。
すると膝を痛める危険性があるので、
お尻を使って力を分散しましょう!!
同時にお尻の肉が落ちます!!

『一石二鳥!!』

 『ヒップエクステンション』
1.うつ伏せで寝転がり、片膝を90度に曲げておきます。

2.脚が真上に上がるよう、臀部・大腿裏の筋肉を使い持ち上げます。
(腰で脚を持ち上げないように注意。)

3.10回繰り返し、反対側も行います。

photo-1
image
photo-2
image

体幹トレーニング ex45 『ヒップリフト』

背部の筋は使わないと(トレーニングとストレッチ)、
硬くなりやすく、腰痛や背中の痛み、坐骨神経痛等のさまざまな問題
引き起こします。

日常でなかなか使わない部分なので、
きっかけを作って動かしましょう!!

『ヒップリフト』
1.仰向けになり、肘を付き寝転がります。
(肩が痛い方は、手でも可)

2.踵から肩までができるだけ一直線になるように、臀部をあげます。

3.そのまま、20秒~30秒程度キープです。

photo-1
image
photo-2
image

体幹トレーニング ex44 『フロントブリッジ・アーム&レッグレイズ』


こんにちは!!
久しぶりのトレーニング投稿です!!
サボっていませんか??
お腹を使う意識ができるだけでも、効き具合が違います;;

お腹を凹ませる意識を持ちましょう。

 『フロントブリッジ・アーム&レッグレイズ』
1.両肘・両足でフロントブリッジの姿勢を作ります。

2.お腹を凹ませ、身体を真っ直ぐに保ちながら
対になる手足(右手-左足)を伸ばします。

3.そのまま20~30秒ほどキープし、反対側も行います。

photo-1
image
photo-2
image

第1回Remodeling Circle!!

image
昨日はサークルの第一回目でした( ´ ▽ ` )ノ

リモデリング(再構築)を
軸に抗酸化・改造を目的に

楽しくトレーニング

表情筋トレーニング

フェイシャル

整体

酸素カプセル

栄養セミナー

と充実した時間を過ごせてもらえたのかなと
思います(*^_^*)

20代から既に酸化・老化が始まっています
サークルで生まれ変わりましょう( ´ ▽ ` )ノ

体幹トレーニング ex43 『股関節捻転エクササイズ』


トレーニングを楽しんでいますか??
ひとりでトレーニングする時代は終わりました。
トレーナーが、クライアントのやる気を持たせる、
楽しいトレーニングを提供することで、つらいだけではないトレーニングが
辛さを軽減させ、ポジティブに結果が出ます!!

 『股関節捻転エクササイズ』
1.足を肩幅で開き、立ちます。

2.腰を回す要領で、片方に向かってゆっくり横を向きます。
(※向く側の足は前を向いたまま、反対側の足は、つま先立ちで推進力を付けます。)

3.回しきったら、反対側までゆっくり同様に行い、繰り返します。

photo-1
image
photo-2                                   photo-3
image   image

体幹トレーニング ex42 『体幹捻転エクササイズ2』


おはようございます!!
昨日僕はトレーニングをしたのでがっつり筋肉痛です;;

筋肉痛が嫌いという方少なくないと思います。
筋肉痛を軽減する方法もいくつかあるので気になった方は、
お問い合わせ下さい笑)


『体幹捻転エクササイズ2』
1.足を肩幅で開き、手を胸の前で合わせます。

2.体幹から腹筋を使い、ゆっくり身体を捻り、片側の肩が前に来るようにします。
(※骨盤は前を向いたまま捻ります・・・足は骨盤が回らないように軽く踏ん張ります。※)

3.腹筋で引っ張れるところまで回したら、反対側までゆっくり捻り、繰り返します。

photo-1
image
photo-2                                    photo-3
image   image

体幹トレーニング ex41 『体幹傾斜捻転エクササイズ2』


こんにちは!!
3連休最終日、ダラダラしていませんか??
AXISは今日も営業していますが、
明日から仕事の方も多いと思います。
スロースターターにならないよう、軽く運動して見ましょう!!

 『体幹傾斜捻転エクササイズ2』
1.足を肩幅で開き、手を肩と平行くらいの高さで、横に広げ、股関節に傾斜をつけます。

2.体幹から腹筋を使い、ゆっくり身体を捻り、片側の肩が前に来るようにします。
(※下半身(股関節)も使い捻ります・・・回る方向に推進力をつけます※)

3.腹筋・下半身で引っ張れるところまで回したら、反対側までゆっくり捻り、繰り返します。
(※背中・腰が丸まらないよう注意※)

photo-1
image
photo-2                                    photo-3
image   image

体幹トレーニング ex40 『体幹傾斜捻転エクササイズ』


こんにちは!!
今年も仕事が始まりそろそろ疲れていませんか??

体力は何もしなければ年々低下します。
かといって、いくつになっても体力はつきます。
お年寄りの方でも適度な運動で
体力が向上するといった研究等も出ています。

少し難易度をあげた捻転トレーニング、
お腹に効かせてつかめる肉を削ぎ落としましょう

 『体幹傾斜捻転エクササイズ』
1.足を肩幅で開き、手を肩と平行くらいの高さで、横に広げ、股関節に傾斜をつけます。

2.体幹から腹筋を使い、ゆっくり身体を捻り、片側の肩が前に来るようにします。
(※骨盤は前を向いたまま捻ります・・・足は骨盤が回らないように軽く踏ん張ります。※)

3.腹筋で引っ張れるところまで回したら、反対側までゆっくり捻り、繰り返します。
(※背中・腰が丸まらないよう注意※)

photo-1
image
photo-2                                    photo-3
image   image

体幹トレーニング ex39 『体幹捻転エクササイズ1』

こんにちは!!
正月太りしたあなた!!・・・それは、代謝が悪いことを意味しています。

脂肪というのは、すぐ身体に表れるものではありません。
『溜まりやすい体質』という言い訳をしてあきらめていませんか??

日頃からしっかり代謝をあげておけば、
「食べ過ぎた!」「飲みすぎた!!」からといって
簡単に体重が増えることはありません!!

日々の努力が楽しい食生活を彩ります笑))

本日は、ダイナミックなエクササイズ。

 『体幹捻転エクササイズ1』
1.足を肩幅で開き、手を肩と平行くらいの高さで、横に広げます。

2.体幹から腹筋を使い、ゆっくり身体を捻り、片側の肩が前に来るようにします。
(※骨盤は前を向いたまま捻ります・・・足は骨盤が回らないように軽く踏ん張ります。※)

3.腹筋で引っ張れるところまで回したら、反対側までゆっくり捻り、繰り返します。

photo-1
image
photo-2                                     photo-3
image   image

明けましておめでとうございます!!

明けましておめでとうございます!!

今年も、AXIS Training Lab.を
よろしくお願いします^ ^

すべての人々に、
軸を中心とした健康、
傷害の予防、
トレーニングの必要性、

を呼びかけ、
地域の活性化に務めて行きたいと思います。

年明けから
『正月太りが去年より軽い』
『太っていない』
『見た目に変化なし』
といった嬉しい結果が出ています。

今年も頑張りますよ( ´ ▽ ` )ノ
IMG_2829

体幹トレーニング ex38 『骨盤回旋エクササイズ』


こんにちは!!
骨盤第3弾!!
回旋、細かい筋肉を器用に使うことで、
一般的な動き+α(なかなか使わない筋)で他の人と差をつけて、
楽にやせられるようにしましょう(・・;)

『骨盤回旋エクササイズ』
1.足を肩幅で開き、手を腰に当てます。

2.骨盤に関する4つの動き(倒す・起こす・右傾斜・左傾斜)
を順番に行い、まわしていきます。
(このときできるだけ身体を動かないようにして、腰だけを動かすイメージで。)

3.反対回しも行います。

photo-1                    photo-2                    photo-3                    photo-4
image image image image

体幹トレーニング ex37 『骨盤傾斜エクササイズ』


こんにちは。
骨盤第2弾!!
今回は横の傾斜を作ることにより、
横腹の掴める筋肉をなくし、くびれを作りましょう。

 『骨盤傾斜エクササイズ』
1.足を肩幅で開き、手を腰に当てます。

2.お腹を凹ませながら、片足のつま先を上げ、
横腹を意識し、骨盤の傾斜を付けます。

3.ゆっくりと反対側も行い、繰り返します。

photo-1                          photo-2                           photo-3
image  image  image
 

体幹トレーニング ex36 『骨盤前傾-後傾エクササイズ』


おはようございます!!
骨盤を動かすこと。できますか!?
意外と上手く動かない方たくさんみえます。
骨盤だけを動かすことは、スタビライゼーション(安定)を高めるとともに、
お腹のシェイプアップに必要な動きです。
楽にくびれを創るための第一歩として試してみてください!!


『骨盤前傾-後傾エクササイズ』
1.足を肩幅で開き、手を腰に当てます。

2.お腹を凹ませながら、腰(腰椎)を曲げ、骨盤を後傾させます。

3.今度は胸を張り、お尻を後に突き出すように骨盤を前傾させます。

4.ゆっくりとこの動作を繰り返します。

photo-1                            photo-2                           photo-3
image  image  image

体幹トレーニング ex35 『ジャンピング・スタビライゼーション(オープンスタンス)』


こんにちは!!

トレーニングは、日々レベルアップしていくようにしましょう。
トレーニングに慣れてしまうと、効率が悪くなってしまうので、

先を見越してレベルアップ!!

 『ジャンピング・スタビライゼーション(オープンスタンス)』
1.両足を手の外側に置き、前屈の姿勢をとります。
(身体が硬い人は軽く膝が曲がっても可)

2.両足でジャンプし、足を後のほうまで伸ばします。
(身体が大体真っ直ぐになる程度)
このとき身体は、真っ直ぐ安定させます。
ジャンプの反動で反ったりお尻が上がらないようにお腹で安定。

3.真っ直ぐの状態から、ジャンプし、前屈の姿勢に戻ります。

photo-1                                              photo-2
image   image
photo-3
image

体幹トレーニング ex34 『ジャンピング・スタビライゼーション(クローズドスタンス)』


おはようございます!!
身体が冷えてきて、どこかに痛み・だるさを感じていませんか??

『トレーニング』
『コンディショニング』
『整体』
『治療』
『自然治癒力の向上』(phiten)
トータルでサポートできるのがAXISです!!

ひとつのアプローチから諸症状が回復することもありますが、
なかなか1つでは解決できないことが多いです。

トレーナーがそれぞれにあった
改善方法を提案し、解決します。

今日のメニューは動きが激しいので注意。

 『ジャンピング・スタビライゼーション(クローズドスタンス)』
1.両足を合わせ、前屈の姿勢をとります。
(身体が硬い人は軽く膝が曲がっても可)

2.両足でジャンプし、足を後のほうまで伸ばします。
(身体が大体真っ直ぐになる程度)
このとき身体は、真っ直ぐ安定させます。
ジャンプの反動で反ったりお尻が上がらないようにお腹で安定。

3.真っ直ぐの状態から、ジャンプし、前屈の姿勢に戻ります。

photo-1                                             photo-2
image   image
photo-3
image
 

体幹トレーニング ex33 『ヒップローテーション』

こんにちは!!
普段動かさないところを動かすことで
代謝を上げ、脂肪をつきにくくしましょう;;

 『ヒップローテーション』
1.四つん這いの姿勢で肩幅で手足を広げます。

2.お腹を少し凹ませながら、脚を前・外・後に回します。
(できるだけ骨盤を動かさずに・・・)

photo-1                                              photo-2
image   image
photo-3                                               photo-4
image   image

体幹トレーニング ex32 『レッグアダクション』

こんばんわ。
意外と見落としがちで重要な『内転筋群』
股関節・体幹の中でも大事な働きをしています・・・
スポーツでも、日常生活でも、筋力不足だと
補償動作が出てしまいます。

正しい動き、正しい姿勢でできるようトレーニングしましょう!!

 『レッグアダクション』
1.横向きで真っ直ぐ寝転がり、上側の脚を、膝の前で立てます。

2.伸ばしている側の足を内転筋群を使い、ゆっくり持ち上げます。

3.ゆっくり降ろして、繰り返し行います。

photo-1                                               photo-2
image   image

体幹トレーニング ex31 『フロント・ウォークブリッジ』

おはようございます!!
お腹弛んでいませんか??
ちょっと気になりだしたときが、引き締め時!!
それ以降はなかなか取れないですよ・・・

いまならまだ間に合う!!『そのお腹』笑)


『フロント・ウォークブリッジ』
1.立位の状態で、前屈をします。

2.その状態から手を一歩ずつ前に歩いていきます。

3.倒れそうになる限界まで進んでいきます。

4.限界に達したら、そのまま手でバックして元の前屈まで戻ります。

photo-1
image
photo-2                                               photo-3
image   image

体幹トレーニング ex30 『フロントブリッジ・アーム&レッグレイズ+ニー&エルボー』


エクササイズ30種目目!!
これができればあなたもなかなかの体幹筋力がついてます!!

 『フロントブリッジ・アーム&レッグレイズ+ニー&エルボー』
1.両手足を肩幅で開き、身体を真っ直ぐにし、
お尻が上がらないように、対になる手足を伸ばします。

2.そのままバランスをとりながら、
伸ばした手足の肘・膝をくっつけます。

3.伸ばした状態まで戻り、繰り返します。

photo-1                                                photo-2
image   image

体幹トレーニング ex29 『フロントブリッジ・アーム&レッグレイズ』


こんにちは。
自体重トレーニングもだんだん強度が上がっています。
冬なのでケガをしないよう、充分アップを行いましょう!!

 『フロントブリッジ・アーム&レッグレイズ』
1.両手足を肩幅で開き、身体を真っ直ぐにします。

2.お尻が上がらないように、対になる手足を伸ばします。

3.バランスを保ちながら30秒キープです。

photo-1                                                photo-2
image   image

体幹トレーニング ex28 『サイドクランチ(ニー&エルボー)』

おはようごさいます!!
気になる横腹の弛み、お腹だけを動かして取ろうとしているあなた・・・

お腹を動かしているだけではなかなか取れません。
足も一緒に動かしましょう!!

・・・ということで。

『サイドクランチ(ニー&エルボー)』
1.横向きで真っ直ぐ寝転がり、後ろ側に立てます。

2.片手は頭、もう一方の手は前に置きます。

3.身体全体が横を向いたまま、肘と、膝をくっつけるように少し起き上がります。
元に戻り繰り替えします。

photo-1                                              photo-2
image   image
 

体幹トレーニング ex27 『ライク・ア・テーブル』

こんにちは!!
風邪を引いてませんか??
急に寒くなったので身体がついて行けなくなりそうですが、
上手く調整をして風邪を引かないようにしましょう!!

『ライク・ア・テーブル』
1.手と足を肩幅で置きます。
(手足それぞれ外向き。)

2.そのまま腰を上げ、肩-体幹-膝のラインを真っ直ぐにします。

3.そのまま30秒ほどキープします。

photo-1                                           photo-2
image   image

体幹トレーニング ex26 『シングルレッグ・ツイスト・ニータッグ・フロントブリッジ』



おはようございます!!
最近寒くてなかなか動く気になれない日々が続きますが、
身体を動かさないと、代謝が低下し太りやすくなりますよ・・・

気をつけましょう。

今回は先日のバージョンアップ。

 『シングルレッグ・ツイスト・ニータッグ・フロントブリッジ』
1.両手・両足を肩幅で開き、身体を真っ直ぐに保ちます。

2.上半身・体幹をできるだけ固定し、
片足をそれぞれと反対側の肘と膝をくっつけます。
(右膝+左肘・左膝+右肘)

3.ゆっくりと戻し、交互に繰り返します。

photo-1
image
photo-2                                            photo-3
image   image

体幹トレーニング ex25 『シングルレッグ・ニータッグ・フロントブリッジ』


自然な身体の使い方を覚えることで、
身体の中で使わない部位を減らしましょう!!

力の分散で腰・背中・膝の負担を減らしましょう!!



今日のトレーニングがお腹だけ『きついな。』
と感じる人は、上手く身体が使えている証拠です。

 『シングルレッグ・ニータッグ・フロントブリッジ』
1.両手・両足を肩幅で開き、身体を真っ直ぐに保ちます。

2.上半身・体幹をできるだけ固定し、
片足をそれぞれと同じ側の肘と膝をくっつけます。

3.ゆっくりと戻し、交互に繰り返します。

photo-1
image
photo-2                                           photo-3
image   image

体幹トレーニング ex24 『シングルレッグ・ヒップリフト』

2 倍 効 く !!
トレーナーが付いてトレーニングすることで、
トレーニング効果は2倍あるいはそれ以上なんて話も聞きます。

身体を動かす上でのポイントは、
人によってアドバイス・伝え方・表現も違うので
数え切れないほどあります。

ほんの少しの違いが多大な効果の違いを生みます。

『シングルレッグ・ヒップリフト』
1.ドローインの姿勢をつくり、片足を膝の上に乗せます。

2.手は自然に床に置き、お尻を床から持ち上げます。
(意識はお尻と腿裏。)

3.30秒ほど姿勢をキープし反対側も行います。

photo-1                                            photo-2
image   image

体幹トレーニング ex23 『アーム&レッグレイズ(2point)』

3ヶ月先を見据えたトレーニング!!
目的・目標を目安にトレーナーが先を見据えたトレーニングを
処方していきます。

計画性のあるトレーニングで
スポーツをしている方もしていない方も
よいシーズンを過ごせるよう効果を出します!!

今回は、前回の進化系トレーニング。
更にバランス力が問われます。

 『アーム&レッグレイズ(2point)』
1.両手・両足を肩幅で開き、背中が丸まらないように、真っ直ぐします。

2.左手を左耳の横に、右足を地面と平行になるぐらいまで上げ
更に、左足のつま先を地面から離し、
バランスをとり30秒ほどキープします。
(地面と接地している手・お腹・膝のラインを意識します。)

3.休憩して反対側も行いましょう!!

photo-1                                          photo-2
image   image

体幹トレーニング ex22 『アーム&レッグレイズ(3point)』

3連休最終日!!
運動はしていますか??
食べてしまったら動く、食べるなら動きましょう・・・
できるだけ蓄積を抑え代謝をあげることで

食べても脂肪がつきにくい身体になりましょう!!


今日は体幹バランスの基本;;
いかに体幹でバランスが取れるか、試してみましょう(・・;)

『アーム&レッグレイズ(3point)』
1.両手・両足を肩幅で開き、背中が丸まらないように、真っ直ぐします。

2.左手を左耳の横に、右足を地面と平行になるぐらいまで上げ
バランスをとり30秒ほどキープします。
(地面と接地している手・お腹・膝のラインを意識します。)

3.休憩して反対側も行いましょう!!

photo-1                                              photo-2
image   image

体幹トレーニング ex21 『レッグプッシュ・クランチ』

ぽっこりお腹には!!
やはり脚を使った体幹トレーニングでしょう!!

既に気になっている人も、まだの人も
気になりだす前に筋肉に変えておきましょう。
きっとまだ間に合うはず;;

・・・ということで。

『レッグプッシュ・クランチ』
1.ドローインの姿勢をつくり、
脚をできるだけ真っ直ぐに伸ばします。

2.お腹を凹ませたまま、脚全体を地面に対して垂直に「ヒョコッと」押し出します。
(多少の前後の補償動作はOKです。)

3.この動作を繰り返します。

photo-1                                           photo-2
image   image

体幹トレーニング ex20 『アームプッシュ・クランチ』

こんにちは!!
腹筋がつらいと思っているあなた!www
日常の中で、腰を使わないようにして、腹筋・下半身に分散しましょう!!

さすれば、多少なりとも代謝が上がります。
あと暇ができたらストレッチも忘れずに・・・

『アームプッシュ・クランチ』
1.ドローインの姿勢をつくり、
(わからない方はex1参照。)腕を真っ直ぐ上に伸ばします。

2.お腹を凹ませたまま、腕を地面と垂直に押し上げます。

3.上下運動を繰り返します!!

photo-1                                          photo-2
image   image

体幹トレーニング ex19 『ニー&エルボー・ツイストクランチ』

お疲れ様です!!笑)
食品のカロリー気にしたことがありますか??

気にしたことない方!!
一度食べる前・飲む前にチェックしてみて下さい。
きっとたくさんの衝撃があります。笑)

 『ニー&エルボー・ツイストクランチ』
1.ドローインの姿勢をつくり、
(わからない方はex1参照。)膝を90度にします。

2.お腹を凹ませたまま、対になる膝と肘をくっつけます。
(くっつかない場合は寄せるだけでOK.)

3.ゆっくり開始姿勢に戻り、繰り返します。
(速くやらず、テンポを作りましょう。)

photo-1                                              photo-2
image   image

リバウンド!!『勿体無い・・・』

減量・ダイエットで気になる『リバウンド』
せっかく痩せても、元に戻ってしまっては
今まで頑張って運動してきた意味がなくなってしまいます。

リバウンドの原因は・・・
1.短期間での減量。
2.過度な食事制限。
3.過度な運動。
4.ストレス。
5.身体の表面的(見た目目的)な運動。
Etc…
等様々です。

 
o0640057012726255862[1]

リバウンドを防ぐには、
まず、焦らず
長めの期間を設定して目標を立てましょう。

焦っても身体がついていけなくなります。

トレーナーがついていれば
安全に減量することができます。

来年の春頃に向けては
今の時期がちょうど良いです。

体幹トレーニング ex18 『ニー&エルボー・クランチ』

こんにちは!!
エクササイズ紹介もだんだんと強度が増しています。
身体に負担のないよう、
わからないところがあれば気軽に質問してください。

今日は腹部全体。
見せられるお腹を目指しましょう!!

『ニー&エルボー・クランチ』
1.ドローインの姿勢をつくり、
(わからない方はex1参照。)膝を90度にします。

2.お腹を凹ませたまま、膝と肘をくっつけます。
(くっつかない場合は寄せるだけでOK.)

3.ゆっくり開始姿勢に戻り、繰り返します。
(速くやらず、テンポを作りましょう。)

photo-1                                            photo-2
image   image

女性のウェイトトレーニングについて・・・

o0640057012719046110[1]
 
女性の
ウェイトトレーニングについて・・・

女性に避けられがちな
ウェイトトレーニングですが、
「筋肉がついちゃう」
とか
「大きくなりそう」
というイメージがありますが、そんなことはありません!!
トレーナーがしっかりと負荷を
処方するのでそういった心配なく、
筋肉の質が変わります^_^;

質が変われば、
代謝もアップし痩せやすく、
太りにくい身体ができます!!!!

体幹トレーニング ex17 『ヒップ・アブダクション』

こんにちは。
今日は、下半身を支える重要な筋肉・・・
『中殿筋』にアプローチ!!


中殿筋は、お尻の外側にある筋肉で、
下半身を支えているとされています。
ここを鍛えれば、下半身全体を引き上げ、
締まった身体に見える・・・!!


上手くできれば、つりそうになります。

『ヒップ・アブダクション』
1.真っ直ぐ横向きになり、肘を立てます。

2.身体が地面に対して垂直にしたまま
上側の脚を身体から30度程前に出します。

3.その場所でゆっくり上下を繰り返します。
(10回程度・慣れたら8の字を書きます。)

photo-1                                        photo-2
image   image
photo-3
image

体幹トレーニング ex16 『サイドブリッジ+内転筋群』

こんにちは!!
『サイドブリッジ』の進化系『+内転勤群』です!!

内腿!
使っているようでなかなか使わない筋肉にアプローチ!!


『サイドブリッジ+内転筋群』
1.横向きになり、肘を立て、身体を真っ直ぐにし、上側の脚で支えます。

2.下側の脚は邪魔にならないよう、上側の脚に引っ掛けます。

3.胸を張り、身体が地面に対して垂直にしたまま、
腰を上げ、頭から脚までを真っ直ぐにます。

4.地面側の横腹と、内腿に意識を持ちながら、お腹を少し凹ませます。

5.姿勢を30秒ほどキープします。

photo-1                                     photo-2
image   image
 

体幹トレーニング ex15 『ニータッグ・ヒップリフト』

本日は、腿裏・お尻の筋肉を使います。
背面にある筋肉は、加齢に伴い筋力低下しやすく、
弛みやすい
ので気をつけましょう!!
また、背面の筋は、固まりやすいので、ストレッチは欠かさず行いましょう。
(血行が悪くなり、脂肪がつきやすくなります(・・;))

『ニータッグ・ヒップリフト』
1.膝を立てて仰向けになり、ドローインの状態を作ります。

2.片膝を抱え、地面に設置している側の脚で、
地面を蹴るようにし、ゆっくりお尻を持ち上げます。

3.ゆっくり開始姿勢に戻り、繰り返します。

photo-1                                            photo-2
image   image

体幹トレーニング ex14 『サイドクランチ』

こんにちは!!

美味しいものが増えて・・・(笑)
『食欲の秋』だからこそ、『スポーツの秋』にしましょう。

今回は気になる横腹にアプローチ!!

『サイドクランチ』
1.横向きで真っ直ぐ寝転がります。

2.上側の脚を、下の脚を跨いで前に立てます。

3.片手は頭、もう一方の手はお腹に当てます。

4.身体全体が横を向いたまま、少し起き上がります。
元に戻り繰り替えします。

photo-1                                         photo-2
image   image

体幹トレーニング ex13 『ハンド&トゥー・クロスオーバータッチ』

こんにちは!!
人間の身体のバネは運動をする上で重要な働きをしています。

今回も対になる動きを取り入れます。
対になる動きは、身体のバランス・身体の連動性を作るためには必要なものであり、
身体を美しく見せるためにも重要な動き・筋肉でもあります。


バランスをとりながら、行いましょう。

『ハンド&トゥー・クロスオーバータッチ』
1.膝立ての状態で寝転がり、対になる手足を斜めに伸ばします。

2.お腹を凹ませ、腰と地面の隙間ができないようにします。

3.手と足を円を描くように身体の前に引き寄せ、タッチします。

4.ゆっくり開始姿勢まで戻り、繰り返します。
戻るときに腰と地面の隙間が生まれやすくなるので気をつけましょう!!

『Let's Try!!』

photo-1                                          photo-2
image   image
 

体幹トレーニング ex12 『エルボー&ニークランチ』

知ってましたか??

『体幹』とは、頭・手・足を除いた骨盤・腹部・背部のことを指します。
単にお腹を鍛えることが、体幹トレーニングではありません!!


AXISでは、腹部・骨盤・背部の連動性を重視し、
ファンクショナルな視点から、トレーニングを処方しています。

今日は、連動性を追加したエクササイズです。
流れるように身体が動くか試してみてください;;


『エルボー&ニークランチ』
1.膝立ての状態で寝転がり、対になる手足を伸ばします。

2.お腹を凹ませ、腰と地面の隙間ができないようにします。

3.肘と膝を身体の前に引き寄せ、くっつけます。

4.ゆっくり開始姿勢に戻り繰り返します。
このとき、手足は床に触れるか触れないかぐらいで・・・

photo-1                                         photo-2
image   image

運動神経がグンとよくなるのは…

投稿写真
運動神経がグンとよくなるのは
アキシャスです( ´ ▽ ` )ノ

まずはいろいろな動きができるようになるように遊びます!

子供達は考えて思うように体を動かそうと努力します!

楽しく自然にできちゃった!
が!アキシャスの目標です( ´ ▽ ` )ノ

 

体幹トレーニング ex11 『サイド・ブリッジ』

今回もスタビライゼーションの基本ですが、
このエクササイズは、横腹に効きます!!
違うところに効いている人は、
アメブロ・ホームページ等から質問してフォーム改善をしてください!!

間違ったトレーニングほど危険なものはありません。
(強度が上がるにつれて危険度は増します。)


『サイド・ブリッジ』
1.横向きになり、肘を立て、身体を真っ直ぐにします。
(photo-1)

2.胸を張り、身体が地面に対して垂直にしたまま、
腰を上げ、頭から脚までを真っ直ぐにます。(photo-2)

3.地面側の横腹に意識を持ちながら、お腹を少し凹ませます。

4.姿勢を30秒ほどキープします。

photo-1                                       photo-2
image   image

体幹トレーニング ex10 『フロント・ブリッジ』

こんにちは!!
自重トレーニングが需要がありそうなので
自重トレーニングでエクササイズを紹介していきます。

今回はスタビライゼーションの代表『フロント・ブリッジ』です。

『フロント・ブリッジ』
1.肘を付きうつ伏せの姿勢をします。

2.お腹を少し凹ませ、お腹を浮かし、頭から脚まで真っ直ぐの状態を保ちます。
このとき、お尻が上がりすぎず、下がりすぎず中央に位置します。

3.その姿勢のまま、30秒ほどキープします。

photo-1                                             photo-2
image   image
 

体幹トレーニング ex9 『バランスボール・ロシアンツイスト』

こんにちは。
体幹トレーニングはお腹を意識して行うことで、
腹横筋が使われるので意識することも大事です。



『バランスボール・ロシアンツイスト』
1.ドローインの姿勢をつくり、脚でボールを挟み、脚を真っ直ぐ上げます。

2.お腹に意識を持たせたまま、ゆっくり横に倒します。

3.脚が地面につく前に、真ん中までお腹で引き寄せ、
反対まで移動します。

4.中央に戻り繰り返します。

photo-1
image
photo-2                                          photo-3
image   image
 

体幹トレーニング ex8 『Bボール・ベントニーラテラルムーブ』

こんにちは!
今日の体幹トレーニングは、
バランスボール第2弾です。

なかなか取れない、お腹の横部分のエクササイズ!!
無駄なお肉を燃やし、くびれを創りましょう!!


『バランスボール・ベントニーラテラルムーブ』
1.1.ドローインの姿勢を作ります。
ボールを脚で掴み、持ち上げます。(photo-1)

2.お腹を凹ませたまま意識を持ちつつ、膝がつく手前まで横に倒します。
このとき、上半身はできるだけ地面にぴったりつけましょう。(photo-2)

3.横から真ん中までお腹を使って引き寄せ、反対側まで倒します。
(photo-3)

4.2-3の繰り返します。お腹を凹ませる意識を忘れないようにしましょう!

photo-1
image
photo-2                                       photo-3
image  image

体幹トレーニング ex6 『シングルレッグ・リバースクランチ』

こんにちは!!
秋らしくなり、
美味しいものがたくさん増えてきて食べ過ぎてませんか??

祝日ですが、少しでもトレーニングを続けることで
太りにくくなりましょう。

今日は、『シングルレッグ・リバースクランチ』の紹介です。
これは、前回紹介したex5のレベルアップしたトレーニングです。

『シングルレッグ・リバースクランチ』
1.ドローインの姿勢をつくり、脚を90度で保ちます。
このとき、できるだけ腰と地面との隙間がないようにします。

2.お腹を凹ませながら、腰と地面との隙間を埋めたまま、
(腰で脚の重量を支えないため。→腰痛の原因)
片脚を地面と平行になるまで降ろします。

3.開始姿勢に戻り、繰り返します。

注意脚を利用する体幹トレーニングは、
腰に負担がかかりやすいため、ある程度の体幹筋力が
ついて来たら行うようにしましょう。


photo-1                                            photo-2
image   image
 

体幹トレーニング ex5 『ドローイン・ヒップエクステンション』

こんにちは!!
体幹トレーニング本日は『ドローイン・ヒップエクステンション』の紹介です。

これは、下腹部の筋肉を鍛えます!!

『ドローイン・ヒップエクステンション』
1.ドローインの姿勢をつくり、脚を90度で保ちます。
このとき、できるだけ腰と地面との隙間がないようにします。

2.お腹を凹ませながら、腰と地面との隙間を埋めたまま、
(腰で脚の重量を支えないため。→腰痛の原因)
脚を地面に向けて傾けます。

3.開始姿勢に戻り、繰り返します。

注意脚を利用する体幹トレーニングは、
腰に負担がかかりやすいため、ある程度の体幹筋力が
ついて来たら行うようにしましょう。


photo-1                                               photo-2
image  image

体幹トレーニング ex4 『ツイストクランチ』

こんにちは!!
体幹トレーニング本日は『ツイストクランチ』の紹介です。

これは、お腹の前面から横にかけての筋肉にアプローチします!!

『ツイストクランチ』
1.ドローインの姿勢を作り、
右手を頭、左手を対になる膝に向けて伸ばします。

2.左手で膝を触るようにお腹を凹ませながら
肩甲骨が離れるまで上体を起こします。

3.ゆっくり開始姿勢まで戻り、繰り返します。

photo-1                                              photo-2
image   image

体幹トレーニング ex3 『ドローインクランチ2』

こんばんは。
体幹トレーニングの3種目目は、『ドローイン・クランチ2』です。

これは、ex2で紹介した『ドローインクランチ』が苦手な方にオススメです。

『ドローインクランチ2』
1.深呼吸をし、「ドローイン」の姿勢を作ります。

2.手を伸ばし、腿におきます。

3.腿の上の手をスライドさせ、
肩甲骨が離れるまでお腹を凹ましながら上がります。

4.開始姿勢に戻り、繰り返します。

photo-1                                                   photo-2
image   image
 

体幹トレーニング ex2 『ドローインクランチ』

こんにちは!!
体幹トレーニングの2種目目は、『ドローイン・クランチ』です。

『ドローイン・クランチ』
1.深呼吸をし、「ドローイン」の姿勢を作ります。

2.手を床と平行に伸ばします。(photo-1)

3.平行にした手を足側にスライドさせ、
肩甲骨が少し離れるまで起き上がります。お腹を凹ませたまま。(photo-2)

4.ゆっくり開始姿勢に戻り、繰り返します。

photo-1                                            photo-2
image  image

トレーニングの効果を簡単にあげる方法 vol.3

トレーニングにも

『ポジティブな影響』

『ネガティブな影響』

というものがあるのを知っていますか??


これは、トレーニング動作やそのものに対して

ポジティブに動機付けを行うのと、ネガティブに動機付けを行うのでは

効果が変わってきます!!というもの。


ネガティブな動機付けにも、良い効果はありますが、

ポジティブな動機付けのほうが圧倒的に効果が良いです。



 

3.楽しくトレーニングを行う!!


『辛い』とか

『きつい』とか

『めんどくさい』とか

『やらされている感』ではなく、楽しむ為にトレーニングしましょう!!


すると効果に変化が表われます!!

まだまだ続きます。(笑)



アキシャス T&Cのブログ

体幹トレーニング ex1『ドローイン』

トレーニングメニューブログ第一弾!!
第一弾は体幹トレーニングのエクササイズを紹介して行きます。

今回は、体幹トレーニングの第一歩『ドローイン』を紹介します。

『ドローイン』とは、お腹を凹ませることを指し、
体幹をあ安定させるためには必要な動作です!!
ドローインをマスターすることで、姿勢の改善、腰痛の改善、お腹のシェイプアップ等様々な効果が期待できます。

『ドローイン』
1.膝を立てて仰向けになり、おへその上に小さなボールを乗せます。(photo-1)

2.鼻から深呼吸し、吐くと同時にお腹を凹ませていきます。

3.お腹を凹ませきったところで止まります。(以下photo-2)

4.深呼吸を続けますが、息を吸うときにお腹が膨らまないように気をつけます。

5.10呼吸程を目安に続けます。セット間休憩をおいて2セット目です(笑)


photo-1                                               photo-2
 image  image
 

体幹トレーニング!

AXISの日比野です!

関市内の小学校へ、ストレッチAND体幹トレーニングのボランティアに行ってきました!

19年スポーツ業界にいますが、年々、子供達の柔軟性や筋力など、弱くなってきているのを感じます。
また、小中学生で、怪我をして高校の部活で悔しい思いをしている子を何人もみてきて、ストレッチや体幹トレーニングの重要性を感じています。
まだ、体幹という言葉だけが世に出ていますが、どういうものなのか?は、まだまだ、知られてないような気がします。
なので、このボランティア活動でも知って頂き、どういうものなのかを普及できるといいと思ってます!

AXISの飯田です!

今日もボランティアでした(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
やはり、身体の硬い子供達が多かった。小、中学生のうちから硬いと将来が心配です>_<
 早いうちからの、体幹トレーニング&ストレッチはスポーツにも勉強にもとても大事な事です‼
もっともっと普及させて行きたい(-⊡ω⊡)+

1185862_451474904967008_1409176482_n

可児 美濃加茂市 各務原 トレーニングならAXIS(アキシャス)へ

体幹トレーニング
コアトレーニング
AXIS(アキシャス)へ

ファンクショナル8
まとめ(最終回)
今までファンクショナルトレーニングにおけるパフォーマンスの向上と障害予防について述べた。ファンクショナルトレーニングは、人間の身体の機能、連動性(キネティックチェーン)を意識し、身体を効率的に動かす能力を向上させることを目的としたトレーニングであり、現在様々な、目的・場所で活用されるようになってきたが、まだまだ一般的な認知度は低いと言えるだろう。その中で、フィットネスやスポーツにおいてのファンクショナルトレーニングの重要性・可能性というものを理解し、様々な分野で活躍する指導者が、地域、一般フィットネスレベルから、中高スポーツ、社会人スポーツまで広げ、より安全で効率、効果的なファンクショナルトレーニングを取り入れ、地域スポーツ、フィットネスレベルを向上させるべきだと考える。
image (5)

子供のトレーニングならAXIS(アキシャス)へ

可児市、美濃加茂市、各務原市
トレーニングするならAXIS(アキシャス)へ
image (7)
ファンクショナル7
さらに、筋力やパワーの低下は一般的に、筋組織の減少とこれに関連した筋肉の低下によるものであることに注意を向けることが重要である。したがって、筋を肥大させ筋力を高めることが、結果として機能的能力の実質的な向上につながるのである。様々な研究または文献から『トレーニングの大半を安定したサーフェスで実施した場合に機能面の改善が最大。』になり、さらに『不安定なサーフェス上でのエクササイズを付加することで機能的能力に相乗効果がある』とされている。Mckeonらは、静的および動的バランス能力向上には、約75%を安定したサーフェス上で、25%を不安定なサーフェス上で組み合わせてトレーニングするのが理想的であると提案している。
 

機能的なトレーニング始めましょう!

動を始めたいけど、何をすればいいかわからない方
AXISでトレーニングしましょう

ファンクショナル6
ファンクショナルの利用
不安定な状態で行うトレーニングによって障害予防や、神経・筋の連動性がパフォーマンス向上に効果があることがわかったが、しかし、こういったトレーニングを行うにあたって、トレーニングの特異性の概念を考慮し損なう事が多いという問題がある。ファンクショナルトレーニングを行い、神経・筋の連動は大きく改善されるが、筋力、パワーといった基本的な能力の改善は見られなかったという報告もある。
つづく
65392_119888824871536_1188217602_n

体幹トレーニングならAXIS(アキシャス)可児 美濃加茂 各務原

体幹トレーニング
コアトレーニング
AXIS(アキシャス)へ

ファンクショナル5
アメリカのマサチューセッツ州の研究グループから発表されたものによると、ファンクショナルトレーニングを行った結果、筋群の活動量(活動の幅)が大きくなり、バランス能力が向上したとされ、また、スペインの研究機関でも同じような結果が発表され、バランスと安定性の向上に対する効果を調べたドイツの研究機関では、ファンクショナルトレーニングを行った結果、左右の筋力差が少なくなったという結果が発表されている。筋力の左右差を最小にするということは、姿勢の崩れが小さく、バランスのとれた筋力発揮ができ、パフォーマンス向上につながる。また、バランスのとれた筋力を身につけるということは、傷害予防にもつながると言える。
image (2)

可児 美濃加茂 各務原でトレーニングジムをお探しの方AXIS(アキシャス)へ

肩こり、腰痛、膝痛、予防しましょう!
AXISでトレーニング!

ファンクショナル4
ファンクショナルトレーニングの効果・重要性(パフォーマンス、傷害予防)
不安定な状態で行うトレーニングは神経筋系により大きな刺激を与え、それによって身体機能の最大限の向上を引き出すという。実際、リハビリにおいて、特に足関節の捻挫(外則靭帯の損傷)による症状を軽減・予防するのに、不安定なサーフェスが有用であることが示されている。また、不安定な器具(バランスディスクやバランスボール等)上で体幹のエクササイズを行うと安定した場所で行うよりもコアの筋肉組織の活性が高まるという研究も多数報告されている。さらに、不安定な環境で行うトレーニングは感覚器の機能を高める可能性があり、それによって下半身の筋肉組織の固有感覚の向上に役立つという報告もある。
65392_119888824871536_1188217602_n

ダイエットならAXIS(アキシャス) 可児 美濃加茂 各務原

体幹トレーニング始めましょう!

ファンクショナル3
一般的なファンクショナルトレーニングでは、バランスボールやバランスディスク、メディスンボール、チューブ、ミニトランポリンといった器具が使われることが多く、エクササイズとしては、重力やチューブを用いた『TRX』バランスディスク上で行うスクワットやバランスボールの上で行うダンベル・チューブエクササイズをはじめ、様々な種類、方式がある。簡単に言えば、バランスを取り入れた人間の機能的な(スポーツ競技的な)動き、連動性を改善、向上させることを目的としたトレーニングであるといえる。
IMG_0364

体幹トレーニングならAXIS(アキシャス) 可児 美濃加茂 各務原へ

体幹トレーニング始めましょう!

ファンクショナル2
ファンクショナルトレーニングとは、機能的なトレーニングといったように人間の身体の機能、連動性(キネティックチェーン)を向上させることを目的としたトレーニングであるが、ここで言う『機能的』には様々な目的があるように、様々な意味がある。理学療法(リハビリ)や、フィットネスレベルでは、日常生活動作等を取り入れた機能的トレーニング。スポーツの分野では、その競技に即した機能的トレーニングというように様々な機能的トレーニングがある。
BE0C2766

美濃加茂市 可児市 フィットネスクラブならAXIS(アキシャス)へ

可児 美濃加茂 各務原
トレーニングを始めるならAXIS(アキシャス)


ファンクショナル1

はじめに

[ファンクショナルトレーニング]は[機能的トレーニング]とも呼ばれ、競技パフォーマンスの向上や、一般的なダイエット、リハビリや、障害予防など、様々な目的でもちいられ、今日では、スポーツ業界や、フィットネス業界、リハビリ業界を支えうるほど成長してきたトレーニング概念・方法だといえる。

image

スポーツアンダーウエア「だだだ」イベント

パンツに何ができるの?

いやいや
パンツで日本を元気にする提案があるんです

皆さん参加して楽しみましょう!

スポーツ好き、面白いこと楽しいこと大好きな方
集まって下さい!

より多くの人に参加していただきたいと考えています!

詳しくはこちら
dadada_02
みんなで楽しみましょう!
楽しい動画説明もあります

トレーニング始めるならAXIS(アキシャス)へ 酸素カプセルあります

成長段階に合わせたトレーニング
コーディネーショントレーニングの必要性7

まとめ②

現在、子供の運動不足や、非活動が懸念される中、学校体育や地域スポーツの指導者がコーディネーショントレーニングを取り入れることによって地域の活性化につながるのではないかと考える。また、間接的ではあるが、歩行時や遊んでいる時など、子供の転倒等の怪我も防ぐことができる。自分の身を守れるように水泳を習うよう、コーディネーショントレーニングもそういった意味合いで取り入れられると広く関心が持てるのではないだろうか。

コーディネーショントレーニングで子供の可能性を伸ばせるように頑張ります!

IMG_2

可児市、美濃加茂市、トレーニングならAXIS(アキシャス)へ

成長段階に合わせたトレーニング
コーディネーショントレーニングの必要性6

まとめ①

今までコーディネーショントレーニングの必要性を発達段階にあわせ説明してきた。
日常生活でもそうだが、スポーツを行うにあたってコーディネーション能力は非常に重要である。たとえ筋力、体格があっても、それを発揮できる神経ー筋の回路(身体の使い方、身のこなし)が発達していかなければ力は発揮出来ない。重要なキーワードとして、神経細胞の配線過程からみると10歳までには成人のほぼ95%が形成されると言われるが確実にそれまでに行わなければならないわけではない。たとえ10歳を過ぎていても早くできればできるほど効果が期待でき、中高生であっても効果が発揮できる。

子供の吸収力はすごいです!
体験どうぞ。
大人の方もぜひ!
image (2)

可児市、美濃加茂市、酸素カプセルならAXIS(アキシャス)へ

成長段階に合わせたトレーニング
コーディネーショントレーニングの必要性5

コーディネーショントレーニングの利用と注意点

まず、トレーニングを行う場合、正しい姿勢、フォーム、動きで行うことができる種目を選択しなければならない。最初から難しい種目に取り組むのではなく、動きのレベル、成長度合いに合わせ単純なものから、徐々にレベルアップさせていく(小学生以下は手遊び等から)。コーディネーショントレーニングにおいてバリエーションや漸増性、変化をつけるには、例えば、現在行っているトレーニングがあるのであれば、1つ道具やボールまたは、動きに変化を加えれば、新しいバリエーションのコーディネーショントレーニングになる。このように、コーディネーショントレーニングでは、少しの変化がトレーニングの違いになるため、多種多様なトレーニングを実施させることが重要である。

AXISは子供の能力を最大限引き出せるように、常に考え勉強しサポートしていきます。
image (5)

可児市、美濃加茂市、激安酸素カプセルをお探しの方AXIS(アキシャス)へ

今から、トレーニング始めましょう!
美濃加茂市、可児市、小中学生集まれ!

成長段階に合わせたトレーニング
コーディネーショントレーニングの必要性4

『コーディネーショントレーニングのねらい』②
特に、子供の発達段階で行う必要があるのは、神経細胞の配線過程をみると第1段階は、生まれてから3歳頃まで、第2段階は4歳頃から7歳頃まで、第3段階の10歳前後には成人のほぼ95%に達する為である。コーディネーション能力は、適切な時期に適切な環境で、適切な指導を受けることでいくらでも伸ばすことが可能だとされている。

IMG_9080

体幹トレーニング、酸素カプセルならAXIS(アキシャス)へ

子供の時にやっておくべき運動があります。
可児市、美濃加茂市小中学生集まれ!

成長段階に合わせたトレーニング
コーディネーショントレーニングの必要性3

『コーディネーショントレーニングのねらい』①
1.子供の成長段階に応じた動きづくりを学習させ、『動作の基本』を構築する。
2.幅広くスポーツや身体活動に対応できる『神経・筋の回路』を開発することである。適切な刺激を与え、神経・筋の回路を発達させることでスムーズな身体の動きが可能になる。
3.外部の刺激に対する具体的な動きの『運動感覚』を高めることである。はじめはぎこちない動きでも、徐々に素早く動作ができるようになっていく。一連の動きが記憶され、リズム感やタイミングの取り方が養われていく。

子供のうちに、よい運動をしたかどうかで将来の伸び幅は変わってきます。頑張って下さい!

image (2)

美濃加茂、可児、体幹トレーニング酸素カプセルならAXIS(アキシャス)へ

成長段階に合わせたトレーニング
コーディネーショントレーニングの必要性2

『コーディネーショントレーニングとは?』
コーディネーショントレーニングは、神経・筋の協調性機能を開発・改善するもので、人間の意思により制御されている多くの関節と筋の組み合わせによって実現される無限の運動の自由度を持った随意運動がどのように制御されているのか、という旧ソ連の神経生理学者のベルンシュタインの研究がきっかけとなり、生まれたものである。コーディネーション能力は、パフォーマンスを構成する各要因と密接に関わり、補足的な役割を担っている。運動学的な五感といわれる視覚、聴覚、平衡感覚、皮膚感覚、筋感…覚などの感覚受容器からの情報をスムーズに収集し運動効果に指令を出すといった一連のプロセスを制御する能力と言われている。従って、神経系の発達が著しい幼少期から児童期において、全身の筋を使ったダイナミックな運動や感覚受容器に様々な刺激を与える多様な運動は、中枢神経のネットワークを強化するだけでなく、筋組織や呼吸循環器系への刺激にもなるため、極めて重要であるといえる。

image (4)

美濃加茂市、可児市、体幹トレーニング、酸素カプセルならAXIS(アキシャス)へ

足を速くしたい、運動会で活躍したい。
AXIS(アキシャス)トレーニングしましょう!

成長段階に合わせたトレーニング
コーディネーショントレーニングの必要性1

『はじめに』
コーディネーショントレーニングは、旧東ドイツから我が国に紹介された当時、「コーディネート」「コーディネーション」と表現されており、『協応』『協調』『調整』というスキル系につながる概念として、スポーツ界で受け入れられてきた。その他、様々な意味合いで使われていたが、過去から現在における研究、技術の発展により確立されてきた。
image (4)

トレーニングの効果を簡単に上げる方法!! vol.2

トレーニングには特異性というものがあります。

これは、何の為にトレーニングをするのか、

それによってその動作、状況、環境をふまえ、それに合わせたトレーニングを行うという原則です!!

例えば、よく聞く話ですが、

ゴルフのトレーニングのために『背中と体幹のトレーニングをしましょう。』

と言われたことがある方も見えると思います。

間違いではありませんが、

筋トレのマシンを行うとか、ガシガシトレーニングをするのはどうかと思います(・・;;)

ゴルフは柔軟性も重要な種目である為、

肩甲骨の可動域を広げるようなトレーニングや、体幹トレーニングを、

ゴルフの姿勢や、実際の動きに合わせて行えるようなものを行うと直接的な効果が表れます。

わかりやすく例えると、

足が速くなりたいから、筋トレをがんばっている。という謎の状況です。

筋トレも種目によっては必要ないわけではないですが、

瞬発力を強化することが直接的に影響します。

間接的なものと、直接的なもののバランスが大事だといえます!!

ということで、

2.特異性に合わせたトレーニングの実施。

です。

昔、サッカーの指導者で

『試合の状況にないトレーニングは意味がない。』と言っていたのと同じです。

65392_119888824871536_1188217602_n

フィットネスクラブ等で筋トレだけをしていた方は効果が出やすいです!!

ぜひ試してみてください。

わからなければAXISまで!!

トレーニングを簡単に効果をあげる方法!! vol.1

トレーニングって辛いですよね…

そんなトレーニングを

 

効果を持続させたまま、、、

 

「ラクーに。」

とはできませんが、

 

『辛くない。』

トレーニングにすることはできます!!

 

そんな方法を今週から、ブログで案内して行こうと思います。

 

これを知ればあなたもトレーニングをしてみたくなるかも笑)

 

 

 

 

まず、

人間というのは、『慣れ』というものがあります。

身体というのは、この『慣れ』というものに対して対応できるようになっています。

 

慣れていることに関しては簡単にできる。

慣れていないこと(はじめてすること)に関してはうまくできることは少ないです。

 

これと同様なことが筋肉内でも起こります。

 

 

慣れているトレーニングは、脳と身体が反応し上手にエコな運動を行います。

よって簡単にできますが、効果が落ちます。

一般的に慣れているトレーニングで効果を出そうとする場合、

負荷(重さ等)を変化し体感したことのない重さできついトレーニングをしなければなりません!!

 

 

しかし!!

 

そんなトレーニングをしなくても、効果を簡単に保てる方法が…

 

 

 

1.今行っているトレーニングにバリエーションをつけます。

 

 

これは、単純にトレーニングを行う部位(胸・背中・腕・脚等)に関して、様々な方法を取り入れます。

 

 

同じ種目でも違う道具を使用したり、

 

バランスが伴うトレーニングに変換したり、

 

レップ数と負荷の関係に変化をつけたり、

 

瞬発動作を加えたり、

 

様々ありますが、これが基本です。

 

 

これに、さっき話した『慣れ』の性質を考慮してトレーニングするのですが、

 

一度行ったトレーニングは、身体が忘れるようにあえて期間を起きます。(3週間程度)

その間は、いろんなパターンでトレーニングを進めます。

期間をおいてまた、最初に行ったトレーニングをすると、

 

身体が忘れかけているので初めてじゃないけど効果は失われない!!

 

という方法でうまくローテーションして効果をなくさないようにしていきます。

 

バリエーションに限界のある部位も出てくると思うのでこの方法は、非常に便利で有益だと思います!!

 

 

IMG_9438

 

 

次回は方法2を!!

つづく・・・

アキシャス スプリント専門クラス

AXIS(アキシャス)お盆休み終わりました!
「運動が苦手だ」と思っている子供でも、正しい身体の使い方を身につければ、誰でも自己記録を更新でき、そして運動会でヒーローになれる可能性がある。子供達の可能性をさらに広げるトレーニング、そして、スポーツ全般につながる運動の基本をぜひ知ってもらいたいと考えています!
運動神経を育てましょう!

 

76575_578813218828092_1568929372_n[1]

子供のスプリント強化(足を速くする)

美濃加茂市 可児市 酸素カプセルをお探しの方、会員価格激安です。

今からトレーニング始めましょう!
AXIS(アキシャス)

子供のスプリント強化⑦
足を速くする

トレーニング(スピードアップ期)

レジスタンスの要素では、坂ダッシュをを行うと良い。これは、登りと降りを行ない、登りでは推進力(ストライド頻度)降りでは、体感した事のないスピード(ストライド長)を伸ばす目的であるが、筋力的に未発達な子供にとっては身体的、転倒や事故など、危険であるため、安全に行うための配慮(成長度合いを見極めて行う等)が必要である。テクニックやコーディネーションでは、ストライド長や頻度に直接的に関連する、ホップや歩幅等を意識したトレーニングを取り入れる。

終わり

毎週金曜日はスプリント強化クラス

おススメです!

76575_578813218828092_1568929372_n[1]


 

スプリント強化(足を速くする)

AXIS(アキシャス)
トレーニング始めましょう!

体幹トレーニング、コーディネーショントレーニング、コンディショニング(酸素カプセル)ご相談下さい!

子供のスプリント強化⑥
足を速くする

トレーニング(スピードアップ期)
ある程度上手に走れるようになってきたら、次のようなトレーニングを取り入れると良いだろう!

「レジスタンス」
関節可動域を広げるダイナミックストレッチ
レジストラン/アシスティッドラン(坂ダッシュ) 等

… 「コーディネーション」
スプリントドリル(中~高強度)/ラダー
重心移動(バランス/ホップ)ドリル 等

「テクニック」
なわとびラン(駆け足)
ハードルホップ/ラダー→ラン 等
 

毎週金曜日はスプリント専門クラス

運動会で活躍したい子集まれ!

76575_578813218828092_1568929372_n[1]

スプリント強化(足を速くする)

トレーニング始めましょう!
AXIS(アキシャス)
美濃加茂市 可児市 各務原市の方ぜひ!
 

子供のスプリント強化⑤
足を速くする

導入期ガイドライン

「レジスタンス」
… 関節可動域を広げるようなダイナミックストレッチ
もも上げ
ランジ歩行 等

「コーディネーション」
スプリントドリル(低強度)/ラダー
各関節の動きの習得・重心移動(バランス)ドリル 等

「テクニック」
スタート/バスケットボール投げラン(瞬発力) 等

成長にあわせてトレーニングメニューを組むことを行い、安全で効果的にサポートしていきます。

毎週金曜日はスプリント専門クラス!
76575_578813218828092_1568929372_n[1]

スプリントの強化(足を速くする)

美濃加茂市 可児市 各務原市

トレーニングとコンディショニングならアキシャスへ

AXIS(アキシャス)でトレーニング!

子供のスプリント強化④
足を速くする

トレーニング(導入期)
まずは、走る動作のコツを掴ませることが大切である。コーディネーションを中心に、スキップやもも上げなどの簡単なスプリントドリルやラダー等を行い、各子供に姿勢やフォームなどの細かい指導(重心移動、姿勢、腕振り、推進力、性格さ等)をしながら、子供にわかりやすいような例やヒントを入れて指導することと良いだろう。滑らかで柔軟な動きができるようになってきたら、レジスタンスの要素や、テクニック要素を増やしていくと良いだろう!

 

スプリント強化(足を速くする)

体幹トレーニング、酸素カプセルならAXIS(アキシャス)へ

AXIS(アキシャス)でトレーニング!

子供のスプリント強化③
足を速くする

足を速くするとは? ⑵
重心の移動や、バランス、各関節の滑らかな動き等、子供にとって重要なもので、ここでは、言い換えれば「走り方のコツ」といえるだろう。簡単に言えばこの3つの要素を高められれば足は速くなる。さらに詳細に見ると、ストライド長、ストライド頻度それぞれの「レジスタンス」、「コーディネーション」、「テクニック」のトレーニング、必要な能力の内容ひとつひとつに着目し、トレーニングプログラムを作成することが、スプリント強化につながると言える。

つづく

幼少期のトレーニングは重要ですね!楽しいトレーニングばかりではないですけど、たくさんのメニュー準備してます!
BE0C2798

スプリント強化(足を速くする)

幼少期に必要なトレーニング

美濃加茂市 可児市 各務原市

トレーニング施設・酸素カプセルをお探しの方、AXIS(アキシャス)へ

子供のスプリント強化②
足を速くする

足を速くするとは? ⑴
一般的に足を速くするというと、ストライド長とストライド頻度の両方または、どちらかを向上させれば速くなるが、子供に対しては、大人に指導するよりも様々な要素が必要となる。
 

大人では、「ストライド長」、「ストライド頻度」の中に「レジスタンス」、「テクニック」という2つの要素があるが、子供にはそこに最も重要である「コーディネーション(身体の使い方)」が加わる。

つづく
 

毎週金曜日はスプリント専門クラスあります!

76575_578813218828092_1568929372_n[1]

スプリントの強化(足を速くする)

美濃加茂市 可児市 各務原市でトレーニングジムをお探しの方。

酸素カプセルをお探しの方!

AXIS(アキシャス)へ!

子供のスプリント強化①
足を速くする

『はじめに』

幼少期における身体の使い方で、まず初めに直面するのは『走る』という動作における身体の使い方ではないか。子供にとって足が速い(スムーズに走れる)ということは、運動面、精神面においても非常に重要なことであるといえる。足が速くなれば、運動や走ること、身体を動かすことが好きになる可能性が高く、また、現代における子供の運動不足、運動嫌いを改善できるのではないだろうか!
つづく

毎週金曜日はスプリント専門クラスもあります。

IMG_0364

ゴールデンエイジ(Golden age)までに親が子供にできること…vol.4

 

今回が最終回!!

指導者・父兄必見!!

子供のトレーニング(運動)において

『やって良いこと(有益なこと)』・『やってはいけないこと』

についてお話します。

 

『やってはいけないこと』

1.オーバートレーニング(根性トレーニング)

・・・反復回数の過多。(1セットあたり50回・100回等)

・・・「運動時間:休息時間」比が「運動時間≧休息時間」になっている。

・・・トレーニング時間の過多。

基本的にトレーニングのやりすぎ状態です。子供の症状として、食欲がわかない、モチベーションが上がらない、疲れが見える等です。

これは、オーバーユース(使いすぎ)による傷害の発生率が非常に高くなります。子供ができるといっても、ある程度数を決めましょう。

また、トレーニングや練習に対する集中力が低下する為、効率も上がりません。

 

 

2.高強度の筋トレ。

・・・ジャンパー膝の危険性。

筋トレ自体は、成長に合わせて行うのが一般的ですが、特に気をつけて欲しいのが『ジャンプ』です。

ジャンプのトレーニング(プライオメトリクス)は、低強度のエクササイズを選択し、フォームや身体運びを重点的に行いましょう。

ボックスを使ったジャンプや、連続ジャンプは、成長に合わせましょう。

 

3.充分なウオーミングアップを欠いた状態でのトレーニング(練習)

・・・柔軟性の低下、怪我の危険性、パフォーマンスの低下。

ウォーミングアップは(ダイナミックストレッチ)、筋に溜まった老廃物を取り除き、スムーズに身体を動かすことができるようにし、

柔軟性も高めます。「ウォーミングアップを欠くと確実に怪我をする」という意識を持ちましょう。

 

4.ネガティブな欠点の指摘。

・・・子供のメンタル的損傷。

ネガティブな指摘・注意は、子供の「やる気・意欲」を欠くだけでなく「メンタル的な損傷」を受けます。指摘をする際は、

前向きな指摘を心がけましょう。

 

5.トレーニング(練習)後、簡単なストレッチ等で練習を終える。

・・・筋肉の凝固。可動域・柔軟性の低下。疲労が溜まる。

しなやかな筋肉を作る為にはストレッチが非常に重要です。

トレーニング(練習)の強度に見合った内容を行わなければ筋肉は硬くなり、

パフォーマンスの妨げになるだけでなく、傷害を引き起こす可能性が高まります。

一部位あたり、30秒以上のストレッチが基本です。

 

6.反復練習の繰り返し。

・・・考えることの停止。慣れ。

トレーニングにおいて、できるようになったこと、

力がついてきたことに対して繰り返し行いすぎることは、身体が慣れ、

子供が考えなくてもいい環境を作ることになるので、ある程度できるようになったら新しいメニューを取り入れましょう。

(飽き防止にも繋がります!!)

 

 

『やって良いこと(有益なこと)』

1.コーディネーショントレーニング

・・・脳と身体の関係(神経系トレーニング)。

リズム・バランス・状況に合わせる動き・合図に反応・身体をスムーズに動かす・動いているものと位置関係をつかむ・道具をうまく使うのいずれか、

または、いくつか含んだ運動をコーディネーショントレーニングといいます。思ったとおりに身体を動かせることは非常に重要です。

 

2.低強度の筋トレ。

・・・成長ホルモン・骨への刺激等成長に関するものの向上。

「やってはいけないこと」で話したように低強度の自重エクササイズを選択し、フォームをチェックしながら行えば、

非常に有益なものだといえます。身長も伸びるかも!!

 

3.体幹トレーニング。

・・・身体を支える基本の筋肉を構築。

子供のうちに体幹トレーニングを行うことで、体幹の上手な使い方を身につけ、自然に身体の使い方が上手くなります。

 

4.手遊び。

・・・脳とリズム・感覚の向上。

脳を刺激するような手遊びを取り入れることで、脳が柔軟な動きに対応できるようになります。

IMG_9080

 

まだまだ疑問に感じているものがあると思います!!

お問い合わせはAXISまで!!

AXIS(アキシャス)フェイスブックアプリ

美濃加茂、可児、体幹トレーニングを始めるなら

 

今年も、ついに甲子園が始まりましたね。
今回の第95回全国高校野球選手権は、記念大会でもあります。

そこで、AXISオリジナルFBアプリ第2弾!!
『第95回甲子園応援アプリ』をリリースしました。
あなたに、応援してほしい高校を診断します♪

 

こちらへ

946323_590121014363979_953581935_n[1]

ゴールデンエイジ(Golden age)までに親が子供にできること…vol.3

 今回は、子供の意見の尊重についてです!!

 

 子供は、すぐ飽きます。『面白い』と感じないものを2回繰り返そうとすると、飽きてしまい遊びに走ろうとすることがあります。大人としては、我慢してちゃんとやって欲しいものなので、時には叱ったりすることもありますが、そればっかりではいけません(幼児~小学校低学年)。子供は飽きると次の面白いことを見つけようとします。例えば、トレーニングで同じことをやろうとすると飽き、すると子供は行動に出ます。まったく関係なく遊びだしたり、トレーニングの範囲内で遊びを見出したり、新しいことを取り入れて楽しくしようとしたり…様々ですが、(自分自身で考えようとする)考える時間を与えることで、考える力がつきます。僕自身、子供から発見したこともたくさんあります。遊ぼうとするすべてが間違いではないことを頭に入れておくと子供が、今日はどんな様子なのかがわかります。もちろんただの遊びに走り出したときは注意が必要ですが、、、。

 

 

 スポーツをしている子供で時々こういった子を見かけるときがあります。

 『親の顔色を見て…』

 『親の気持ちを考えて…』

 …様々な原因があると思います。

 

 

 ・親からのプレッシャー。

 ・過度な親孝行意識。

 ・親との関わり方。

 

 こういった子は、自分の気持ちを出すことができなくなる可能性があるので、押し付けず子供の意見を聞いてあげましょう。『どうしたいのか?』・『どうなりたいのか?』・『やりたくないのか?』意見を聞いたうえで親が判断しましょう。『~だろう。』と勝手に押し付けることは親子関係に関わると思います。楽しく・一生懸命・まじめに・楽しみながら・メリハリ(けじめ)をつけて、同じ方向性を持ってサポートしてあげることが一番自然に成長できると思います。

 

 

IMG_9073

 

 

 

 来週は、やっと本題!! トレーニング(運動)について、

 『やっていいこと』・『やってはいけないこと』

 例ををあげてお話したいと思います。

食事と間食のバランスでダイエット成功へ!!

 

 『間食が多いと太る。』

 

・・・といわれてきましたが、間食そのものが太る原因ではなく、間食の内容が太る原因なのです;;

 

 間食自体は悪いことではなく、間食の内容を良くし、

 空腹の時間を減らすことにより無駄なカロリー摂取を控える役割を果たしています。

 例えば、晩御飯が遅くなりそうなときは、速めに間食をし、足りない分を晩御飯として食べるようにするとよいでしょう!また、おやつとしての間食は、カロリー摂取が過剰になりやすい傾向にあるので気をつけましょう。「腹八分目」というのは、この間食を上手く使うことからきています。

 

 スポーツをする小中高校生、アスリートは、間食が非常に重要なカロリー摂取となります。スポーツ選手にとっての間食は、食事を補う“補食”。1日3食を規則正しく食べることが大切なのはもちろんですが、どうしても不規則になってしまう時や、朝練で朝が早い時、食事後~練習までに4時間以上空くような時、1日の練習が終わった後など、朝食・昼食・夕食の1日3食では量が足りないという場合には、間食(補食)で食事回数を増やして、栄養を確保しましょう。

 

 

 内容に関してですが、

 おやつとしては・・・フルーツや穀類、和菓子を選択するとよいでしょう。

 捕食としては・・・おにぎり・パン等簡単に食べられる炭水化物。

 スポーツ捕食は・・・おにぎり・パン・バナナ・乳製品・フルーツジュース等。

 

 

resize

 

 

 『腹八分目』+『間食』+『運動』=減量という方程式も成り立ちます!!

AXIS(アキシャス)一周年記念のお知らせ

AXIS可児一周年記念
無料レッスン
プレゼントのお知らせ

8月1日をもちまして、開店一周年を迎えることになりました。
こうして、開店一周年が迎えられるのも、ひとえに皆様のご愛顧のおかげと、スタッフ一同感謝しております!

一周年を記念いたしまして、感謝を込め、ささやかではございますが、記念イベントを開催させていただきます。
ご多用中とは存じますが、お誘い合わせの上、お気軽にご来館いただけますと幸いです。

日時
8月1日(木)
10:00〜22:00

11:00〜
最新ラダートレーニング
講師 須田

14:00〜
ストレス解消リフレッシュエクササイズ
講師 久保田

18:00〜
引き締めスタビライゼーション
講師 飯田

20:00〜
脂肪燃焼ボクササイズ
講師 マルシオ

先着順、定員になり次第締め切ります!

来館者全員にプレゼントも準備しています!

今後とも、ご愛顧、ご支援をよろしくお願いします。

スタッフ一同より充実のサポート出来るよう努力していきます!

お待ちしてます!
IMG_0496

食事に関する危険な落とし穴…!!

夏本番!!

 

 焦って『ダイエットの最中だ!!』といっている人も少なくないと思います。今回はダイエットは、運動がすべてだと思っている方必見!!食事に関するNG集です。

まず、ダイエットの(運動:食事)の重要度に関する比率ですが、おおよその人は(40:60)です。(代謝率・筋肉量等による)

 

 

 『食べた分を運動で…』

とか、

 『運動したからご褒美に…』

 

 

 という方、自分が思っている以上にカロリー消費していません!!しかし、落ち込むことはありません。逆を考えれば、「運動と食事のバランスがとれれば簡単に減量できます。」ということです以下のNGを守ればやせる可能性が…

 

 

 

 

1.食事時間が決まっていない。(毎日バラバラ)

 

2.朝ごはんを抜く。

 

3.一度にたくさんの量を食べる。

 

4.朝・昼・晩の食事の量は、晩が一番多い。

 

5.炭水化物に炭水化物を食べる。(複合炭水化物)

 

6.糖分の多い清涼飲料水を良く飲む。

 

7.(米:おかず)の割合は、確実におかずが多い。

 

8.濃い味がすき。

 

9.食事後2時間以内に寝る。(消化前の就寝)

 

10.食べるスピードが速い。(咀嚼量の少なさ)

 

 

 

 などなど、さまざまです!!

 AXISでは、ちょっとした食事のアドバイスも可能です。食事に気を使うことは身体にとって非常に大切なことであり、疾病予防にもなります。

 

 かといって、食べてはいけないわけではないのでポイントだけつかめば食事上手になれます!!=ダイエット上手になれるかも!!

女性モ~1

 

ゴールデンエイジ(Golden age)までに親が子供にできること…vol.2

前回は、項目として親が子供にできることを紹介しましたが、

今回は、幼児期~小学生低学年の時期について少し掘り下げてお話したいと思います。

 

~見守ること~

 

 幼児期は、いろんなこと・ものにふれさせることで経験となり、様々な発想、動き、考え方等が構築されていく時期です。こちら側から、いろんなものを提供することも大切ですが、子供が進んで遊びや行動を起こし、何かしようとしているときも、危険が伴わない限り止めないようにしましょう。過保護は子供が自分から何かやろうとする行動ができなくなる可能性があります。子供は子供なりに考えて何かしているので、見守ることも重要なことです。子供を観察することも楽しいです(笑)

 

 『見守る』という点でもう1つ。『思い通りに行かないこと』を知識として身につけることが諦めない(忍耐力)気持ちを引き出します。例えば、公園や学校で友達や上級生がブランコを陣取って変わってもらえないという状況が良くあると思います。ここでも親は我慢し、子供たちを見守りましょう。どのようにして変わってもらうか、自分自身でどこまでできるか、ヒントは与えるようにし、子供に考えさせます。(考察力)時には喧嘩も起こるとおもいます。僕らが子供だったとき、喧嘩して泣いて帰ることもあったでしょう。喧嘩することで、喧嘩の度合い調整、仲直りのしかた、相手を傷つけてはいけないこと(心・身体)、本当の友達を見つけられる等、喧嘩から学ぶことはたくさんあります。それが重要なことは大人たちが良く知ってるはずです。親はどうしようもないときにだけ手を差し伸べる形にします。

 

 まずは、自分がどのように親や祖父・祖母に育てられてきたか、ちょっと考えてみると良いかも知れません。

 

IMG_2

 

 来週vol.3は、子供の意見の尊重についてお話します!!

体幹の筋力は大丈夫ですか??

 こんにちはトレーナーの須田です。

 今日は日常生活からスポーツまで非常に重要とされている 『体幹』 の筋力をチェックしてみましょう!!

 (子供から大人までどなたでもチェックできるものです。)

 

 

1.長い棒や板等(真っ直ぐであればなんでも良い)を頭の上に乗せ、肘が90°になるように持ちます。(写真1)

2.そのまま腕を伸ばし頭の上に棒が来るようにする。(写真2)

3.棒が頭の上にある状態を保ったまま、スクワットをします。(椅子に座るつもりでお尻を出す・胸を張る)(写真3)

4.膝が横から見て90°の状態になるまで下降します。(写真3)

 

写真1(左上)                        写真2(右上)                           

写真3(左下)                        写真4(右下)

DSC_0837DSC_0841DSC_0844DSC_0846

 

 

 写真4は、体幹が弱い為に身体が前のめりになってしまった状態です。また、後ろに倒れそうになった方は、体幹が弱い、または、足首が硬い為そうなります。体幹は身体を支える非常に重要な部分であり、体幹で身体を支えられないと、腰痛が起こる可能性も十分にあります。スポーツも同様、身体の動きに対して体幹が支えられないとプレーに影響が出ます;;身体の使い方のコツを知るだけでも、うまく体幹が使えるようになり、動きが変わります。

 AXISでは、体幹を重要視し、無理なトレーニングを行いません!!

 

 身体の使い方でパフォーマンスは変わります!!

 

ゴールデンエイジ(Golden age)までに親が子供にできること…vol.1

 こんにちは!!  AXISトレーナーの須田です。

 AXISブログシリーズ第1弾として今回、『ゴールデンエイジまでに親が子供にできること』というテーマで書こうと思います。

 

 今日、運動が非常に苦手な子供が増えており、これは、時代の流れでもあります。ひと昔前と比べるとやはり遊び場や、遊ぶ機会が非常に減り、屋内で過ごすことが増えています。だからといって、このまま放っておけば、子供たちはどんどん運動ができなくなってしまいます。こんな時代だからこそ、子供たちに遊ぶ場所、機会を提供しなければいけません。そもそもゴールデンエイジとは、身体を動かす為に必要な、神経系の発達が著しい時期を指し、子供の成長段階にもよりますが、『8歳~12歳前後』といわれ、神経系の80%~90%がこの時期に構築されます。

 

 

 今回はそれ以前、(プレゴールデンエイジ…小学校やスポ少に入団する前)にできることを紹介します。

 

 

1.・・・自宅内に、走り回れるスペースを作る。→赤ちゃん~幼児期までは、できるだけ公園などの外だけでなく、自宅にも遊べるようにしておく。それなりに大きくなれば、逆に自宅内に遊び道具を置かないようにし、外遊びができる環境を提供する。

 

2.・・・裸足または、裸足に近い靴で遊ぶ。→足裏の感覚を養う為。

 

3.・・・ベビーカー・抱っこは控える。→歩けるようになってどこか出かけると子供は遊んで疲れます。疲れると「抱っこ」となる可能性は高いです。歩くことは体力にかかわるのでできるだけ歩かせる。

 

4.・・・積極的に外遊びに出かける。→なかなか忙しい時代なので難しいと思いますが、できるだけ自然に触れられるような、公園や川・海・山・プール等。友達と一緒に行くのもOK。

 

5.・・・様々な年齢の子供どうしで遊ばせる。→どうしても年代を超えると、壁ができることがあります。はじめは親戚の子供から、慣れてきたら、近所の子供たちや知り合いの子供でいろんな子と遊ぶことで壁をなくす。

 

6.・・・ゲームは子供の勝ちで終了。→ポイントは以下の2点。

 『叱らない』→子供は必ず飽きるのでやりたくないことをやらせようとすると全然やりません。それは、興味を持たせる工夫を取り入れます。また、最初からうまくできるはずがないのでうまくいかなくて当たり前です。どうしてできないか子供と一緒に考えましょう。

 『必ず褒める』→前向きに子供がやりたくなるよう持ち上げましょう(笑)。できないことは次の課題とし、できたことを褒めます。

 

7.・・・子供の気持ちを尊重する。→どうしたいか?何がしたいのか?を親が始めは引き出してあげましょう。

 

 

 

 これは、ほんの一部でまだ小さい子供にできることです。(~幼児)家庭によってできる・できないがあるため、親のできる範囲のことをしてあげましょう。

 次回vol.2では、小学校入学前の時期について、様々な問題と、どういった対処法があるのかを詳しく説明します!!

 

5028251342_c1c4e1bbff

AXIS(アキシャス)スプリント強化クラス

スプリント強化
(足を速くする)

子供にとって足が速い(スムーズに走れる)ということは、運動面、精神面においても非常に重要なことであると言えます。
足が速くなれば、走ること、身体を動かすことが好きになる可能性が高く、また、現代における子供の運動不足、運動嫌いを改善出来ると思います!
  また、幼少期に足が速いというのはステータスであり、この能力一つで学校で一目置かれることもあります。学校は勉強するところであり、テストの成績が一つの物差しとしてありますが、それ以外に足が速い、スポーツが得意というのは大きな物差しになると思います!

アキシャスでは夏休みに短期のスプリント強化教室を行います!
講師は、AXIS講師陣、指導実績No.1の日比野先生に直接指導していただきます!
定員になり次第締め切りますので、スプリント強化したいお子様、はやめに予約して下さい!
20名までです!

76575_578813218828092_1568929372_n[1]

AXIS(アキシャス)フェイスブックページもよろしくお願いします。

いいね!をして下さい!